【蛇腹扉のボックス】(大阪府吹田市在住 Iさん 男性の木工作品)

アコーディオン扉を利用した、コンパクトなボックスを作られたIさん。毎回新しい試みをされているので尊敬します。

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サイズ: H500×W500×D500(mm)※予想
材料:タモ、ウォルナット、ひのき
材料参考価格: 12,000円程度
製作日数:2.5時間×?コマ程度

丁寧にものづくりをされるIさん、今回は蛇腹扉に挑戦。いろいろご自身で考え、工夫を凝らし使い勝手のよい収納を製作されました。

蛇腹扉(アコーディオン扉)とよばれる、手間のかかるけど、使い勝手のよい扉に挑戦。

蛇腹扉は北欧の家具にもよく見られる手法で、なにが良いかといいますと、
普通の2枚の引戸は片方を開けたら、片方は閉まっているわけで、広く扉を開けることができません。
普通の2枚の開き戸は扉を開けた時に、扉が前にせり出してくるので、机などで使うときには邪魔になります。

この蛇腹扉は開いた扉がそのまま箱の中に収納されるため、開いたまま使うこともできるわけです。

90度に近いカーブを曲がるように細く切った部材を並べ、後ろのコルク材に貼り付けてあります。

 

ここはIさんのこだわりで、内側には青のテキスタイルを張っています。いいアクセントですね!

横から見ると、側板がストライプに接ぎ合せているのがわかりますでしょうか?

細部までのこだわりが、このシンプルな形の中で主張していて、
小さいながらもとても存在感のある箱になっていますね。

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