チェリーの赤みと座面の紺、ワンポイントにキリム
△美しいアメリカンチェリーの赤
毎回チェリーの赤みにこだわるKさん。教室でオススメしている塗料、OSMOが苦手ということで、ご自身愛用のミツロウワックスで塗装しています。
△裁縫もご自身で。ウレタンフォームにコーティング材を巻いて、その上に化粧布を巻いているという構造です。
教室スタッフは裁縫がみんな苦手。そんななか、Kさんは小一時間でさくさくっとぬいぬいしてました。
△キリムのストライプ
チェリーの赤とも合う柄。英国の雰囲気を醸し出す模様です。キリムは服zつな幾何学模様が多い中、このストライプは珍しいですね！自分で作るからならではの組み合わせ。このセンスに脱帽です。
しばらく作品置き場でまっていたベンチくんも、待ったかいがありましたね！Kさん、おつかれさまでした♪
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