間伐材の話 その1

森林ボランティアってご存知ですか?

 

日本の人工林では、植樹、育成と伐採、木材利用というかつての循
環が失われています。木材が利用ないため伐採が行われず、健全な
育成ができなくなっています。

 

木が売れないから、木が切られない。木が切られないから、森林が
荒れていく…。そんな悪循環に陥っています。

 

木が売れないから、木が切られない。それならば民間のボランティ
アの力を使って森林整備をしていこうというのが森林ボランティア
です。

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昨年、僕も何度か森林ボランティアの活動に参加させてもらいまし
た。

 

やる前はなんでみんなボランティアで間伐なんてやるんやろ?と思
っていたんですが、やってみてわかりました。自分の何倍もの大き
な木を倒すのって、すごい快感なんです(^^;;

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あと、整備されずに真っ暗な森が、間伐をすることで陽の光が差し
込んで明るい森に変わる、というのもともて気持のいいものです。

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こちら間伐された木材たち。

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この日は5人ぐらい体験の方がいらっしゃっていました。

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ただ、間伐体験をする度に、初めて間伐体験をされた方に聞かれる
ことがあります。それは、「この間伐した丸太、どうするんですか
?」という疑問です。

 

実は、森林ボランティアは森の整備がお仕事で、切った木はそのま
まです。森のなかで腐って土に返るのを待つことになります。

 

「それはもったいない!」みなさんそういわれます。僕もそう思い
ます。何十年もたって育った木が使われず腐っていくなんて、もっ
たいないですよね…。

 

安心してください!考えてますよ!

 

(…って、ちょっと古いですね…(^^;;)

 

…ということで、そのことを次回書かせてもらいます。

 

つづく…。

 

アルブル木工教室

代表 米地徳行

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