紺屋の白袴 その2

その1からの続き…

それでカミさんですが、最近オリジナルの作品にこりだしはじめました。
作品といえるかどうかは微妙ですが…(^^;;

どんな作品かといいますと、こんな感じ。

大宝木材のほうでのこった端材がたくさんあるのですが、それで作った壁飾りです。

板を切って木工ボンドでくっつけただけ…なんですが、なんかいい感じじゃないでしょうか?(^^;;

たぶんね、天然の木というのはそれそのものがデザインをもっているというか、そのままでもいい感じなんだと思うのです。

上の写真のような板、右側に穴があいていますでしょう?これはもともとここに節があって、その節がとれて穴になっちゃってます。

節があったり穴があったりすると、材木屋としてはその板は商品になりません。今までは売り物にならないものでした。

でも、このように使ってやるとそれが特徴というか面白いものになりますよね。

次も壁飾りですが、

これも面白いですよね。
こもなんかも特に木のデザインというか、木目が面白いですね。

材はナラです。
ナラは木目もハッキリしているし、ナラ自体高級感のある木ですし、ナラ独特の附(フ)が出ているのがまたいいです。

つぎの作品(?)がこちら。

時計置き?
これらの時計は全部うちの息子たちの腕時計なんですが、ソーラー時計なんですって。だから光にあてて置いておく必要があるとのことで作ったそうです。

最後にこちら。

両端がタモで真ん中がナラ。
ほとにシンプルなんですが、なんかいい感じなのはうちで製材した木の良さかなと思ってしまいます(^^;;

木というのはそれ自信に自然のデザインを持っているので、うちのカミさんのように特にデザイン力がなくてもなんかいい感じになる…、って、多少自画自賛的ですが(^^;;

すべてボンドでくっつけただけの作品ですが、まずは簡単なところからはじめて、もっと木工に興味をもって、次は電動ドリルを使うとかステップアップしていってほしいなぁと思いました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

アルブル代表。「木育」の普及に精力的に活動中。
主に団体様に向けて、現在の環境状況や、木を使うことによる循環型社会のセミナー講師としても全国各地飛び回っている。

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