スェーデントーチをやってみた

みなさん、こんにちは。
アルブル木工教室の米地です。

みなさん、スェーデントーチってご存知ですか?
私は数年前にサントリーのオールフリーというノンアルコールビールのCMを見て初めてスェーデントーチを知りました。

この佐々木蔵之介さんが抱えているのがスェーデントーチです。

簡単に説明すると、この丸太を立たせて丸太の中心から火をつけて、立った状態で薪にする、という焚き火です。

もちろんCMでは佐々木蔵之介さんと黒木華さんだからいいんでしょうけど、とても素敵で面白そうで、私もやってみたい!と思ったわけです(^^;;

そして作ったスェーデントーチがこちら。

単に丸太にチェーンソーで切り込みいれただけやん!と思われますよね?
ところがちょっと違います。

裏というか下というか、切込みをいれている反対側の写真がこちらです。

十字に溝をほって、そして中心から上に向けて通し穴が開いているんです。

この穴が空気穴、つまり、上に切り込みを入れるだけでは燃えにくく、このように空気の通る空気穴があいていることによってよく燃えるんだそうです。

…森林組合のチェーンソー持って実際に山の手入れをされている方に教えてもらったんですねどね(^^;;

スェーデントーチという名前で紹介されて、北欧のオリジナルなのかな?と思われがちですけど、昔から日本でも林業されている人たちは山の中でやってはったそうです。

こちら、アルブル木工教室の向かいの駐車場でスェーデントーチの初体験。

丸太はヒノキの丸太です。
結構乾燥している丸太で、火のつきはとても良かったです。

そして、今回のスェーデントーチで一番やりたかったことがこちら。

カルシファーの力でもって厚切りベーコンと目玉焼きを!

そう、「ハウルの動く城」のベーコンエッグがとても美味しそうだったのでいつかやってみたかったんです。

どうでしょう?
なかなかそっれっぽいでしょう?

このベーコンエッグをアテに、一人でビールをちびちびと…。
とても素敵な時間を過ごすことができました。

ちなみに「ハウルの動く城」のベーコンエッグはたしか朝ごはんでしたけどね(^^;;

そしてベーコンエッグも食べ終わり。

丸太の中から燃えているのがとても綺麗でした。

最後はこんな感じに。
一時間半ぐらい楽しめました。

焚き火って楽しいですよね。
ゆらゆらゆれる火をゆっくりと見つめていると時間を忘れてしまいます。
私の場合はそのときにビールは必須ですが…(^^;;

焚き火と、そしてフライパンやヤカンを乗せることのできる台を兼ねているスェーデントーチ。
割れていたり短すぎたりして板にできない、つまり商品にならずに捨てられてしまうような丸太の有効活用にもなりそう。

木育でも使っていきたいと思いました。

またアルブルの駐車場でやる機会がありましたら、実物をみてやってくださいね!

それでは、また。

 

ABOUTこの記事をかいた人

アルブル代表。「木育」の普及に精力的に活動中。
主に団体様に向けて、現在の環境状況や、木を使うことによる循環型社会のセミナー講師としても全国各地飛び回っている。

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