【セパレートテーブル】(城東区在住 Iさん-女性)

一緒に考えたアイデアテーブル、ついに完成!女性ならではのアイデア。いろんな使い方ができる便利なテーブルです。こんな感じのテーブルが家にあったらなぁ。そんなところからアルブルは相談にのりますよ〜。

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サイズ:通常)w800×d800×h700
カウンター仕様)w1600×d400×h700
材料:タモ
材料参考価格: 25,000円程度
製作日数:2.5時間×14コマ程度

これは欲しい!と見る方みんなのお褒めの作品。女性らしい、ちょっとこうだったら。を思い通りにしたテーブルです。ノックダウン(分解)式で収納したいわけでなく、片付けずに、違う使い方で置いておきたい。そんな要望に応えました。セパレートになり、カウンターとして壁際でも使えるんです。
スタッフ辻)

スクエア型の天板。ダイニングテーブルほど大きくなく、でも、急な来客がであっても対応できる。そんなサイズです。
ナラの風合いとアイアンが、シンプルな中にも、無骨さ、いぶし銀な雰囲気を醸しています。

ちなみに、このアイアンはホームセンターで一本数十円。ホームセンターでカットもしてもらえます。


足の形状にもこだわりました。強度をたもち、よりスマートに見えるよう、先細りに。
この加工も、アルブルなら意外と簡単なんですよ。


天板もとてもすてきな木目。板目(まっすぐでない木のタケノコ模様)を互い違いに合わせました

 セパレートでカウンターテーブルに。いろんな場所におけるテーブル

このテーブルのポイントは、小ぶりで使い勝手がよいだけでなく、なんといっても壁に寄せても、奥行きをとらないところ。
小さな六角レンチ一本で、天板が二つに分かれ、そのまま一列に繋がります。


ふだんディスプレイを置いておいて、友達がきたときに、テーブルに変身!なんてこともできるすぐれもの。
カウンターとして使用する際にも、このアイアンがワンポイントになります。

では天板は2枚に分かれてるの?というと、接着しているわけでなく、特殊な金具で結合しているんですね。

こちらが《Ramero》という「ビスケット金具」の凹側


こちらが凸側。六角レンチで小さな穴を回すと、


金属が出てきて、メス側を引っ張ってくれます。すると一枚の板として結合するわけですね。
外したいときはまた六角レンチを回し、金属をひっこめてやります。


結合している天板。継ぎ目がわからないのがわかる(←わからない日本語ですね….笑)でしょうか?

仕上げはOSMOノーマルクリアのオイルフィニッシュ。その上からのご自身のこだわりで探したミツロウワックス。
確かにこれはアルブルにも欲しいテーブル….。


ぼくらスタッフは作り方の提案はできますが、なかなかこういった「使い方」のアイデアは出ないもの。こういった、こういうものがあったらいいな!がいつもいい家具を生みます。

Iさんおつかれさまでした!ありがとうございます。

ABOUTこの記事をかいた人

教室指導員、ほか、ワークショップ・イベントのプロデュース担当。
趣味:楽器演奏、美術鑑賞、デザイン、ものづくり全般

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