木材料の価格

木材の価格と種類

世界にはたくさんの木材があります。色とりどり、形や、硬さもばらばら。
家具や雑貨の材料として、教室で使われる頻度の高いものの参考価格のご説明です。

樹種価格-相関一覧

材料費が変動するポイント

1.柾目と板目

まっすぐな木目を柾目(まさめ)といいます。たけのこ模様を板目(いため)といいます。
同じ材種でも一般的に柾目は稀少で高価、板目は汎用的で安価です。柾目はねじれ辛く、板目は板単体として使う場合、反る可能性があります。

2.長さと厚み

同じ材種でも、厚みや長さが要求されるものは、体積が増える費用の他に、樹種自体の価値が相乗的に増えます。一般的に、長い板、幅広い板、分厚い板などを1枚で取ろうとするほどコストが上がります

3.硬さと加工のしやすさ

硬く重い木ほど、丈夫とは限りません。硬く重い木はねじれやすかったり、ヒビが割れやすかったりします。「なら」や「たも」などはゆっくり手をかけ育てられた、国産材は、適度に硬く、加工もしやすいため重宝されます。

4.無節と節あり

無節は人の手がかかっているので高価、節ありはある程度自然に委ねているので安価となります。
また、加工においても、節のあるものは綺麗に仕上げることに手間がかかります。
節の有無の価格への影響は杉、ひのきなどに顕著に見られます

5.厚みの規格

あるていど、規格に合わせた発注で安くなります。
材料は材木屋さんで、ある程度、厚みを決めて保管されています。そこから平面を出してはじめて材料となるため、ある程度使われやすい(ロスが少ない)寸法が決まってきます。

6.アルブルの「たも」と「なら」

アルブルでは大宝木材との提携で、大宝木材が工務店さまなどに提供した端材を利用することにより、生徒さまの材料や、社内製造のコストを下げることができます。主に北海道産の「たも」と「なら」に適用されます。

 
 
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