Shaker box
何を入れよう?! 自分で作るシェーカーボックス。












- 仕様
- 樹種
- 道具
- 価格
サイズと時間
サイズ:
■外寸/約W:240×D175×T65 (mm)
内寸/約W:230×D165×T50 (mm)
所要時間:
■約5時間
(教室休憩時間12:00~13:00/15:30〜16:00)
タモ(ASH)
北海道を産地とする代表的な木の一つ。年輪がはっきりとしていて、ナチュラルな木の質感が味わえます。丈夫で、われずに、しなってくれるので、家具はもちろん、有名なところでは野球のバットなどに使われます。
学べる道具
■糸のこ
■バンドソー
■電動サンダー(研磨の仕方)
■かなづち(持ち方、使い方)
■かんな(持ち方、使い方)
など
ワークショップ料金
税込 ¥11,000 (入会金不要)
※材料費・講師料すべて込み
※オイル塗装希望は+¥500
インテリア収納雑貨として、人気のシェーカーボックス。
元は、19世紀を中心にアメリカで活動したシェーカー教徒が
「美は有用性に宿る」という信仰に基いて、作り出したもの。
彼らは、様々な道具や家具を丁寧な手仕事によって作りました。
日本の曲げわっぱと似ており、とてもシンプルな作りが特徴です。
裁縫道具を入れたり、お茶の道具をいれたり、、、使い方は人それぞれ。
置いてあるだけでも、インテリアとして品のある佇まい。
自作の物は愛着も増しますよね。
ご予約お待ちしております!!
ワークショップの開講スケジュールは下記の通りです。
火曜・金曜・祝日休校日(他メンテナンスなどで急遽休校となる場合がございます。)