レポート

2011年3月6日
- 塗装体験教室その2
- 前回、手作業で工芸うるしを塗っていきましたが今回はガンで工芸うるしを塗るとどうなるかを和信化学工業の方に見せて頂きました。


簡易の塗装ブース(と呼べるかどうか)を作りここで
プロの技を見させて頂きました。
前回あれだけ苦労した作業が一瞬で終わってしまいます。


吹きつけの塗装を見た後は教室に戻り
変わり塗りを見せてもらうことに。



大理石のような模様を塗装で作り出していきます。
こういった塗装は技術だけでなくセンスが重要になってきます。
この塗装に興味を持たれた方も多いようでした。

他にもエイジング塗装も教えて頂きました。






新しい木を何年も使っていたかのような
古い感じに仕上げていきます。
変わり塗りは工芸うるしと違い早くできるので
作品に取り入れ易いかもしれません。

その後塗装の作業をしながら
塗装に着いての詳しい説明もして頂きました。
染料と顔料の違い、目止め材を使うことでどう違うか
プロは素地着色をどのようにしているか
など他にたくさんの聞かせて頂きました。

塗料に関する詳しい資料も頂き
受講された方だけではなくスタッフも勉強になりました。



今回の教室で作られたコースターです。
ほとんどの方が初めての経験だったと思いますが
これだけ綺麗な仕上がりになりました。
今回の体験教室では今までアルブルでやっていた塗装と違う塗装を
教えて頂きました。今後作られる作品の選択肢が広がったのではないでしょうか。
和信化学工業株式会社さん、ありがとうございました。
今後も塗装だけではなくいろいろな体験教室をやっていこうと 考えています。




